思春期ニキビ 原因

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思春期にきびの原因とは

思春期のニキビができるのは、成長期によるホルモンバランスの変化によるもで、皮脂の分泌量が増えニキビができやすい環境を作っている事が原因のひとつになります。
人間の成長が原因になるニキビは予防のしようがありません。
増える皮脂の分泌量に対して、対策するしかありません。その対策に洗顔の回数を増やしたり、丁寧に洗顔することになりますが、洗いすぎもよくないです。洗いすぎによりお肌を保護する成分も洗い流してしまえば無防備になってしまいます。汚れだけを洗い流すことが大切になりますので、ニキビケアに特化した洗顔料を使うのも、簡単に洗顔するための方法になります。その他、食事での予防も大切になります。ビタミンをしっかり摂取するように心がけましょう。

思春期ニキビの種類

思春期ニキビは、症状や色などでわけれます。
色は3種類で、黒ニキビ・白ニキビ・赤ニキビの順番で、症状が悪くなります。

黒ニキビは、毛穴の入り口で脂が酸化し黒くなっている状態
白ニキビは、毛穴が塞がれ皮脂が溜まって出られなくなった脂が白く見える状態
赤ニキビは、毛穴の中で溜まった皮脂にバイ菌が繁殖し炎症を起こしている状態

さらに赤ニキビが悪化する事もあり、できるだけ炎症を起こす赤ニキビになる前に治すことが
ニキビ跡を残さないニキビケアになります。

アクネ菌とは

思春期ニキビの原因のひとつに、『アクネ菌』があります。
このアクネ菌とは、実はヒトの体に必要な菌で誰しもがもっています。

 

ニキビの原因の菌、と聞くと悪いことをするばかりだととらえられがちですが、実はそうではありません。肌のバランスを保つためには必要な菌です。

 

アクネ菌の特徴は、酸素が苦手ということです。そのため酸素にふれないようなところに存在しています。特に、毛根の中の「毛包」と呼ばれる部分に多く存在しています。存在しているだけであれば、特に害のない常在最近とも呼ばれるほどの菌ですが、ひとたびその毛穴に皮脂がつまってしまうとその中で増殖しどんどん成長してしまうため、炎症を起こす原因となってしまいます。

 

というのも、アクネ菌の栄養は皮脂だからです。

 

皮脂が大量にあり、しかも皮脂がつまることでが酸素がより入りにくいようになってしまったら、アクネ菌にとって最高の環境といえるのではないでしょうか。毛穴が皮脂でつまると、アクネ菌は毛穴で増殖しながら皮脂を分解し悪い脂へと変化させます。このときの悪い脂が脂肪酸です。これが炎症の原因となり赤いニキビができる結果につながるのです。

 

赤い色の思春期ニキビは、ニキビの種類のなかでもひどいものといわれています。むやみにつぶしてしまうと、クレーター跡がずっと肌に残ってしまうことにもなりかねないでしょう。ですので、アクネ菌対策のためにも毛穴が皮脂でつまった状態にさせないようなスキンケアを日頃からおこなっておくことをおすすめします。